~ものづくりと里地里山のフィールドワークと心を育む~

美術館エントランス

農民文学誌原画展示

現代版寺小屋「無尽蔵」

あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館 あつぎ飯山野良の芸術美術館

(1)「地域の芸術環境」を求めて

今、地域の里地里山は、一見して美しい自然景観を保ちながらも、豊かな人間社会の生活環境とは裏腹に農地・山林・竹林などの荒廃化が否応なく進んでいます。そんな中で、先ずは身近な里地里山の整備と活用と生物の多様性をも意図した『野良の芸術』づくりを目指しつつ、『農民文学誌』の表紙絵原画を小宅に常設・公開展示した私設美術館をこの度開館しました。

併せて、今取り組むべきSDGsの17の目標の一つから、陸(大地)の豊かさを守ること。すなわち、身近な里地里山の劣化の阻止と回復と生物の多様性の損失を阻止する活動を細やかながら実践していきます。目の前の竹林や山林と畑にて持続可能な経営事業の実施に取り組み、自然生息地の劣化を抑制し絶滅危惧種を保護するなど、地域の里地里山に相応しい意味のある方策を講じるよう具体的に取り組みます。

そして、地域の四季折々の美しい自然環境の中に分け入るようにして、古民家風の「館」と「竹林」と「畑と山林」を活用した『モノづくり』『心づくり』『生きる力づくり』にこだわった「現代版寺子屋塾“無尽蔵“」の解説も合わせたミュージアムであります。

(2)「野良の芸術」とは

  • 地域の中にある事象や事物や人々の暮しや生きる営みを対象とします。
  • そして、地域の持つ自然をはじめとして、歴史や文化や風土からの特性を生かし、地域性や地域像、すなわちアイデンティティーの形成に結び付けるようにします。
  • つまり、日本農民文学会の発行による『農民文学誌』の表紙絵原画を公開展示する私設美術館として、自然の恵みを享受し、四季の移ろいの中から「農に生きる」人々の姿や日々の暮らしや生活を表現していきます。
  • 春から朱夏、玄冬期など、発刊時期の季節感を基にした農事風景の“旬“を意図し、取材スケッチに取り組んでまいります。
  • その農事風景も、畑仕事から花卉栽培・畜産・米づくり・祭りなど、広く地域行事も含めて描く対象を広げていきます。時には、現実社会の有様と農業の原風景を求めたフィールドワークを大切にします。
  • 四季折々に彩る自然環境の移ろいと共に、パステル画の柔らかな色調を生かし、農事風景の中にテーマ性を明確にした温かさと素朴さのある情景を描いていきます。

子どもも大人もお年寄りも、里地里山の自然の恵みを享受し、先人の知恵と教えからの豊かさあふれる暮らし文化を学ぶ、『モノづくり』『心づくり』『生きる力づくり』を目指した遊び学ぶ寺子屋塾を美術館開館と共に、開塾することにしました。
あつぎ飯山の春夏秋冬の自然環境をベースに、古民家風の小宅和室から始まり、身近な竹林や川や山林、地域のフィールドワークを取り入れた実践的体験的な活動をふんだんにカリキュラム化して取り組みます。

  • 竹林から竹材を生かした「竹編み」体験から、「もじり」を創り身近な川魚「天然うなぎ」を求めた川遊びをやろう!
    そして、活動の展開を絵や文章で記録に遺します。絵巻物か紙芝居か記録集か、夏に向かって体験活動は続きます。
  • 竹材を活用した「竹編み」体験から、「暮らし道具」(ざるやほうき)づくりに挑戦します。また、地域内のスケッチ歩きを通して、路傍の石仏写生に取り組みます。
  • 里山に分け入り生物の多様性を求めて「山遊び」を展開し、大いに探検活動を楽しみます。荒れた山林や竹林を整備・活用するための創意工夫の具体的活動を試みます。(木工も陶芸もその一つかな)
  • 秋の山遊びに関連して、冬季は「化石探検」と称して太古の自然探訪と研究活動を楽しみます。
    地域の昔話を絵作りし、紙芝居化し自作自演の機会を求めて楽しみます。

行事写真

開館日と開館時間
  • 水曜日~日曜日(月曜・火曜日休館)
  • 10時~16時
  • 入館料 100円
  • 電話・メール・予約サイトからご予約可能
ミュージアムショップ(美術館売店)
  • 準備中
開塾日と開塾時間
春から夏へのプログラム(5月~8月)、夏秋冬の予定プログラム(9月~12月)は以下をご確認ください。
また、今年から新しい試みとして、ウィークデー(平日)プログラムと名付けて、学校の放課後にあたる時間帯や希望の特設時間に寺子屋塾を楽しんだり、個別学習(体験)を求める小中学生を対象とするプログラムにも取り組みます。
プログラムについて詳しくはこちらをタップ
場所と入塾料
参加対象:参加対象は子どもから大人まで問いません。集まった皆んなの力に応じて「モノづくり」を楽しみます。自然体験を求める幼小中学生、大歓迎😊をします!
受講料:基本的には月謝制(月4回以上、5000円)。3回以下は、1回1000円。なお、複数回の参加者は入塾生とし、1~2回ほどの参加者はオープン参加とします。
場所:美術館内の和室を始めとして、広く竹林・山林や庭先から地域内をフィールドワークしていきます。
参加申込:お電話もしくはお申し込みフォームからお願いします。
〈携帯〉080-3083-1947 〈☎〉046-241-1353
〈フォーム〉お申し込みフォームはこちらをタップ

小島富司 1947年生まれ、74歳。元公立小学校長・私立幼稚園長と私立初等学校長を歴任し、2022年4月15日より「あつぎ飯山野良の芸術美術館」館長、兼ねて「現代版寺子屋塾“無尽蔵“」塾長となる。
これまでの教職歴に合わせて「社会教育主事」として学校教育外の成人教育・女性教育・高齢者教育や人権教育など、広く生涯学習社会の推進等、学ぶ機会あり。
そして、芸術活動では「心象作家協会」所属や和凧制作に没頭したり京都造形芸大にて「芸術環境研究」に取り組み、現在「芸術環境学会」に所属。
また、現在は地域奉仕活動として地域の里地里山活動「花の里づくり」に取り組むみどりと清流のふるさと創造委員長、郷土芸能活動の「飯山白龍の舞保存会会長」に取り組む。 ペンネームは「小嶋冨五郎」。

TOP